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愛知の旅           岡崎市

法蔵寺
ほうぞうじ
愛知県岡崎市本宿町字寺山1
Tel 0564-48-2636


 二村山(にそんざん)法蔵寺は、浄土宗西山深草派のお寺で、本尊は阿弥陀如来です。大宝元年(701)、僧行基が34歳の時、自刻の聖観音像を安置して一宇を建立したのが始まりです。
 文武天皇の勅により太子安産の祈祷したところ、無事に太子が誕生したので、出生寺の寺号が贈られ、勅願寺になったそうです。初めは法相宗に属していましたが、貞治元年(1362)になって教空龍芸が今の宗派に改めました。
 三河を平定した松平親氏は、嘉慶元年(1387)出生寺に深く帰依し諸堂を造営し法蔵寺と改め、代々松平家の菩提寺と定めました。7世・教翁は松平広忠の兄で、家康の伯父にあたります。家康が幼少の時この寺で養育され多くを学んだそうです。
 約1万平方mの広い境内には、本堂、観音堂、鐘楼、総門、宝蔵、六角堂が建ち並び、寺観も整っています。境内には近藤勇の首塚・胸像、家康手植えの桜の木があります。
 新撰組隊長の近藤勇の首を葬った首塚と銅像があります。三条大橋に晒されていた首を斉藤一が奪取し、三条大橋側の誓願寺にいた孫空義天に供養を依頼したそうです。義天は後に法蔵寺の住持になり、この地に埋葬されたといわれています。当初は世間の目もあったので、石碑は土で埋められ、無縁仏の様にしていたそうです。
近藤勇首塚


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