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愛知の旅           岡崎市

岩津天満宮
いわづてんまんぐう
愛知県岡崎市岩津町東山53
Tel 0564-45-2525


 岩津天満宮は岩津天神、芭蕉天満宮とも呼ばれ、祭神は菅原道真です。岩津山の山頂に芭蕉の葉に乗った菅公が雷鳴の中、稲光とともに降臨したとされています。宝暦9年(1759)に信光明寺の第22代住持・一誉上人が、岩津天満宮を創建したそうです。
 一誉上人は将軍拝賀の旅の途中に病気にかかってしまいました。土地の勧めで天満宮に心中祈願したところ、病はたちどころに回復しました。霊験に感激した上人は帰途、鎌倉の荏柄山(えがらさん)天満宮に参拝し御分霊をいただき信光明寺の観音堂に祀ったそうです。
 上人は「我を四辺眺望の地に祀るべし」との夢枕に立たれた天神様の御神託を聞き、東山(岩津山)の現在地に社殿を建てたそうです。明治6年(1873)の神仏分離により管理が信光明寺から、岩津村へ移りました。明治12年(1879)、岩津天満宮の堂宇は火災によってことごとく焼失しました。
 三河へ布教に訪れていた富山県の芦峅寺の大阿闍梨鑁禪(佐伯鑁禪)は、屋敷をねぐらとして借りていた碧南の実業家、服部長七に窮状を訴えました。長七は明治44年(1911)から大正8年(1919)にかけ社殿の再建を成し遂げました。
 お稲荷さんの横に「厄割り石」があります。カワラケに大きく息を3度吹きつけ、「祓へ給ひ清め給へ」と3度唱えて、この厄割石へ投げつけ、割って厄を払うそうです。また、岩津天満宮の東の丘には梅苑があり、約400本の梅が2月下旬には咲きそろうそうです。
厄割り石


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