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愛知の旅           岡崎市

奥殿陣屋(旧奥殿藩陣屋跡)
おくとのじんや(きゅうおくとのはんじんやあと)
愛知県岡崎市奥殿町字雑谷下10
Tel 0564-45-7230


 奥殿陣屋は、徳川氏の発祥地松平郷に程近い、村積山自然公園、花園の里にあります。1万6千石の親藩として奥殿藩(おくとのはん)の歴史と文化を今に残しています。郷土の偉人、大給(おぎゅう)恒をはじめ藩ゆかりの資料を常設展示しています。
 徳川家康の祖4代松平親忠の2男乗元が大給(現・豊田市)に大給松平をおこしました。徳川秀忠に仕え、大坂の陣の戦功を挙げた大給松平5代真乗の次子・松平真次が祖父の旧地を望み、額田、加茂郡で7千石を受け奥殿藩を開き、真次の長子乗次が1万6千石の大名となりました。
 奥殿陣屋は宝永4年(1707)奥殿松平4代・乗真の時、陣屋を大給から岡崎の奥殿町へ移し、文久3年(1863)、11代・乗謨が信州佐久郡田野口へ移転するまで、奥殿藩領民支配の中心となっていました。
 奥殿陣屋には書院、金鳳亭、蓬莱の庭、資料・花火展示室、玄々斎宗室生誕碑、歴代藩主の廟所があります。玄々斎宗室は奥殿藩大給松平家6代・乗友主の5男として生まれ、急速な西欧化による伝統文化の衰退と茶道界の苦境を憂い、近代茶道の復興に尽力しました。


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