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愛知の旅           岡崎市

滝山東照宮
たきさん とうしょうぐう
愛知県岡崎市滝町字山籠117
Tel 0564-46-2516


 滝山東照宮は江戸時代に滝山寺の境内に勧請された東照宮で、日光東照宮、久能山東照宮とともに「日本三東照宮」に数えられています。 滝山寺は滝山東照宮の別当寺となっていましたが、明治6年(1873)の神仏分離により、滝山東照宮は独立し、別法人となっています。
 3代将軍家光は家康が生まれた岡崎城近くに東照宮を観請したいと考え、正保2年(1645)、酒井讃岐守忠勝、松平右衛門大夫正綱、青龍院亮盛の3人に命じて滝山東照宮の起工をさせ、翌年完成させました。
 大正5年(1917)、白山社、日吉社を合祀して常磐神社と名を変え村社になりました。大正12年(1924)、稲荷社、若一皇子社、荒神社、神明社を合祀しました。昭和29年(1954)、滝山東照宮に名称が戻されました。昭和44年(1969)より2年かけて社殿の復元・大修理が行われました。
 滝山東照宮は滝山寺本堂の東のやや小高い丘に南面して建ち、拝殿と幣殿は凸字形の平面をなし、一段高い所に本殿があります。正保3年(1646)に建立された本殿、拝殿・幣殿、中門、鳥居、水屋は昭和28年(1953)に国の重要文化財に指定されています。
 滝山東照宮の本殿は桁行3間、梁間2間、1重、入母屋造り、向拝1間、銅瓦葺きです。厨子1基が付指定になっています。昭和28年(1953)に国の重要文化財に指定されています。
滝山東照宮本殿
 滝山東照宮の拝殿は桁行3間、梁間2間、1重、入母屋造り、向拝1間、銅瓦葺きです。幣殿は桁行2間、梁間1間、1重、背面切妻造り、銅瓦葺きで、前面は拝殿に接続しています。昭和28年(1953)に1棟として国の重要文化財に指定されています。
滝山東照宮拝殿・幣殿
 滝山東照宮の鳥居は石造りの明神鳥居です。正保2年(1645)に岡崎城主従五位下水野監物忠善が奉納したものだそうです。花崗岩細目青石を使用しており、昭和28年(1953)に国の重要文化財に指定されています。
滝山東照宮鳥居
 滝山東照宮の水屋は桁行1間、梁間1間、1重、切妻造り、銅瓦葺きです。昭和28年(1953)に国の重要文化財に指定されています。また滝山東照宮には家光寄進の太刀銘長光(おさみつ)と家綱寄進の太刀銘正恒(まさつね)があり、国の重要文化財に指定されています。
滝山東照宮水屋


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