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愛知の旅           岡崎市

土呂八幡宮
とろはちまんぐう
愛知県岡崎市福岡町字南御坊山19
Tel 0564-52-6544


 土呂八幡宮は奈良末期から平安初期に京都から下ってきた神官によって創建されたといわれています。往時は末社、随身門、神宮寺を伴った大きな勢力だったようです。
 応仁年間(1467-1469)に蓮如上人が土呂八幡宮の神明社の側に本宗寺を建て、三河本願寺派の主要な寺院にしました。永禄6年(1563)、三河一向一揆の拠点となった本宗寺は、家康に抵抗したたため、翌年兵火で焼失し破却され、本願寺派は三河から追放されてしまいました。
 この時、土呂八幡宮や神宮寺は本宗寺とともに灰塵に帰してしまいました。現在の社殿は徳川家康の命によって元和5年(1619)、石川数正によって再建されたものです。本宗寺も家康の生母・於大の方の姉妹で、石川清兼の妻であった妙西尼(妙春尼)の嘆願で許され、土呂殿本宗寺として美合に移され今日に至っています。
 土呂八幡宮本殿は元和5年(1619) 代官畔柳寿学が、伊勢の大工河北次郎兵衛定守に命じて再建したものです。三間社流造り、桧皮葺きで、木鼻などの意匠にこの地方の室町時代後期の古風な形式で造られました。昭和6年(1931)、国の重要文化財に指定されています。
土呂八幡宮本殿


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