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愛知の旅           岡崎市

上地八幡宮
うえじはちまんぐう
愛知県岡崎市上地町字宮脇48
Tel 0564-52-6145


 上地八幡宮の創建は不詳ですが、社伝によると、源頼朝の命により、平家追討で西国に向かっていた源範頼が、この地の豪族大見藤六の屋敷に立ち寄り、庭に鎮座する小祠に戦勝祈願をしたそうです。
 平家滅亡を果たし三河守護に任じられた範頼は、建久元年(1190)、願をかけた祠(八幡社)を立派な社殿に寄進造営したと伝えられています。社殿は、南向きに建てられ、拝殿の後方に本殿を置き、透塀で囲んで神域をつくり、その正面に中門が建てられています。
 上地八幡宮の本殿は、岡崎市内の神社の中で最も古い建物とされ、国の重要文化財に指定されています。本殿は桁行2.76m、梁間3.01m、三間社流造り、檜皮葺きです。永禄6年(1563)の三河一向一揆の際の兵火を免れた室町時代後期の建立とみられています。
上地八幡宮本殿
 本殿は江戸時代の明暦元年(1655)に、修理の手が加えられ、元禄13年(1700)の修理では彩色塗が施されたようです。主柱は丸柱で、組物に舟肘木を用い、内部は前室と内陣の2室に分けられています。庇柱は角柱で組物は出三斗を用いています。土呂八幡宮本殿とは平面形式や意匠などに多くの共通点がみられます。
上地八幡宮本殿


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