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愛知の旅          弥富市

服部家住宅
はっとりけじゅうたく
愛知県弥富市荷之上町石仏419
Tel 0567-65-4355


 服部家は、織田氏との戦乱の後、天正4年(1576)頃に旧領地荷之上城の跡に居を構えたそうです。当主の弥右衛門尉正友は、戦乱でこの地を離れた百姓たちを招き寄せ荷之上村を再興したといわれています。
 代々大庄屋を務め、名字帯刀も許されていたそうです。また津島天王祭の市江車の車屋を司っていました。南側に長屋門形式の表門があり、敷地中央に主屋、主屋の北西に離座敷が建てられています。主屋、離座敷、表門が国指定重要文化財です。


服部家住宅主屋(国重文)
 服部家住宅主屋は構造上からも県内有数の古い民家です。間口19.5m、奥行10m、入母屋造り、茅葺きです。南面、北面、西面に庇が付けられています。江戸時代前期の承応2年(1653)の建築です。昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されています。
服部家住宅主屋

服部家住宅表門(国重文)
 服部家住宅の表門は間口15.6m、奥行3.8m、入母屋造り、茅葺きです。豪農の居宅の門に相応する規模、形式を備えた長屋門で、江戸時代の元禄から寛政年間(1701-1800)頃の建物です。昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されています。
服部家住宅表門

服部家住宅離座敷(国重文)
 服部家住宅の離座敷は安永9年(1780)に伊勢の戸津村(現桑名市)の喜兵衛宅の座敷を買い取り翌年に完成したものです。間口14.5m、奥行6.8m、桟瓦葺きです。西面は入母屋造り、東面は切妻造り段違、南面に庇があります。昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されています。
服部家住宅離座敷


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