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福井の旅と歴史
福井の旅    勝山市

越前大仏
えちぜんだいぶつ
福井県勝山市片瀬50−1−1
Tel 0779-87-3300


 昭和62年(1987)5月に落慶した大師山清大寺にある越前大仏は、身の丈17mもあります。勝山市の名誉市民である多田清氏が、先祖の眠るこの地に建立した寺だそうです。勝山城も個人で建て、よほどタクシーで儲けたのでしょう。

 大仏殿内の越前大仏は、奈良の大仏を上回り、その左右に4体の脇侍仏、壁面には12811体の諸仏が安置されています。
 境内には高さ75mの日本一高い五重塔も配置されています。大仏は中国河南省洛陽市の郊外にある龍門石窟の竜門奉先寺遮那仏座像をモデルに造られたものだそうです。

 龍門石窟は中国三大石窟の一つで北魏鮮卑族が494年に洛陽に遷都してからの中心的な石窟です。

 明治時代、伊藤忠太や岡倉天心がこの龍門石窟の賓陽洞を見学し法隆寺の釈迦三尊の源流と認識したといわれています。

 竜門奉先寺洞の遮那仏は初唐期に造られたそうです。遮那仏は華厳経の教主で、統一することができた唐の国家鎮護を願って作られたようです。遮那仏には則天武皇の面影があるといわれています。


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