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福井の旅と歴史
福井の旅    小浜市

若狭姫神社
わかさひめじんじゃ
福井県小浜市遠敷65−41
Tel 0770-56-1116


 若狭姫神社は元正天皇の養老5年(721)2月10日、若狭彦神社から分社して創建されました。祭神は竜宮城の乙姫の豊玉姫命(とよたまひめのみこと)です。
 本殿は江戸中期に建てられました。神門と8人の眷族(郎党)が祀られている随神門、社叢が県の文化財に指定されています。
 本殿は享和2年(1802)造営されたようです。正面3間、側面3間、向拝1間の流造で桧皮葺です。上社とほぼ同じつくりですが本殿の屋根が流れるように伸びていてやさしく美しい感じがします。
 御神木の千年杉です。本殿を囲む瑞垣(透塀)の内部にそびえています。若狭姫神社の社の森はカゴノキ、ムクノキなど暖地性広葉樹林が多く、県の天然記念物に指定されています。
 招霊(おがたま)の木です。
 明治時代に京都御所より拝受したものです。おがたまの木は太古の時代から祭礼の時に神霊の招請に用いられた神聖な木でした。モクレン科の常緑高木です。早春、薄い紫白色の花を咲かせます。
 神門(中門)は享和3年(1803)に造営されました。切妻造平入、桧皮葺、素木造の至って閑雅な四脚門です。随神門は寛保3年(1743)造営され、入母屋造平入、桧皮葺、素木造、桁行三間、梁間二間の清雅な八脚門です。
 「若狭国鎮守神人絵系図」には、明神鳥居を前方に三間一戸の楼門とその左右に起る板敷回廊が三間社流造の本殿を四周する各丹塗の壮麗な社殿景観を画きと記されているそうです。


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