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岐阜の旅と歴史
岐阜の旅           中津川市

付知峡
つけちきょう
岐阜県中津川市付知町下浦
Tel 0573-82-2111 中津川市付知総合事務所


 付知峡(つけちきょう)は木曽川支流である付知川の源流に位置しています。付知川は青川とも呼ばれるほど澄み切った清流です。御嶽山の南麓に源流を持ち、たくさんの滝があります。
 春はツツジや山吹などに彩られ、秋は紅葉で朱に染まる付知峡は、春夏秋冬それぞれに美しい姿をみせ「森林浴の森・日本百選」、「岐阜の名水・50選」、「飛騨・美濃効用33選」に選ばれています。
 一帯は裏木曽県立自然公園に属し、手付かずの原生林が残されています。攻橋や木谷橋から眼下に広がる景色も素晴らしく、「不動の滝」「観音滝」「仙樽の滝」などに心が洗われます。
 遊歩道を「不動滝へ」の案内表示に従って進んでいくと、はじめに現れるのが落差20mの観音滝です。切り立った巨大な断崖から水がまっすぐに滑り落ちてきます。宮崎県の高千穂渓谷を思い出させます。透き通ったエメラルドグリーンの滝壺が印象的でした。
観音滝
 不動滝入口と仙樽の滝という2つの看板があり、順路が分れます。不動滝へは石の階段を下っていくと不動滝が見えてきます。付知峡で見られるさまざまな滝の中でも、特に有名なのがこの不動滝です。目もくらみそうなほど深い滝壺に大迫力で水が流れ出ます。そして、この滝には不動滝伝説が残されています。
不動の滝
 保元・平治の乱の頃、この辺りには都を逃れた落ち武者が40戸あまりの集落をなして隠れ住んでいました。その集落の寺の住職、智証和尚は74歳の時、寺の財産に目を付けた農民に殺されてしまいました。付知峡に投げ捨てられた和尚の屍は、不思議なことにまるで生き物のように皮を遡り、不動滝に流れ着いた袈裟は滝壷でいつまでも渦を巻いていたそうです。
不動の滝
 分岐から仙樽の滝の方面に向かうと、小さな吊橋があります。仙樽の滝の前には大きな淵があり、大きな石がゴロゴロしています。仙樽の滝は落差15mほどで、幅は5,6mほどあります。堂々とした重量感のある迫力ある滝です。
仙樽の滝


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