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岐阜の旅と歴史
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日下部家住宅(日下部民藝館)
くさかべけじゅうたく(くさかべみんげいかん)
岐阜県高山市大新町1−52
Tel 0577-32-0072


 日下部家住宅は日下部家住宅は明治12年(1879)に建てられたもので、名工棟梁・川尻治助が江戸時代の建築を見事に再現したものといわれています。日下部家は幕府(代官所)の御用商人として栄えた商家で、屋号を「谷屋」といいました。
 嘉永5年(1851)には、役所の御用金を用立てする掛屋〈かけや〉をつとめ、後には両替屋を営みました。当時の邸宅は明治8年の大火で類焼し、再建されたのが現在の住宅です。明治時代に入り軒の高さや用材の規制が取れたため江戸時代に比べ軒が高く檜材をふんだんに使用されています。
 主屋は木造平屋建(1部2階建)、桁行17.4m、梁間17.3m、切妻造り、平入、桟瓦葺きです。梁と束柱の力強い木組みがすばらしく、10mある吹き抜けはなんとも美しい空間をつくりだしています。隣の吉島家住宅は女性的で、日下部住宅の大胆な構造は男性的といわれています。
 文庫倉は土蔵2階建、桁行10.2m、梁間5.8m、切妻造り、桟瓦葺きです。新倉は桁行9.5m、梁間7.6m、土蔵2階建、切妻造り、桟瓦葺きです。主屋、文庫倉、新倉は昭和41年(1966)、明治建築の民家として初めて国の重要文化財に指定されました。(板塀、門、火垣、板塀、板絵図が附指定)。以後、日下部民藝館として公開されています。


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