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岐阜の旅と歴史
岐阜の旅           高山市

桜山八幡宮
さくらやまはちまんぐう
岐阜県高山市桜町178
Tel 0577-32-0240


 仁徳天皇の頃、飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という顔が前後にある怪物が現われ、天皇の命に背いたため、難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)に討伐を命じました。武振熊命が応神天皇の御霊を勧請し戦勝祈願したのが桜山八幡宮の始まりと伝えられています。
 大永年間(1521-1527)に京都の石清水八幡宮から分霊を勧請し合祀しました。その後戦乱の時代が続き一時荒廃しました。元和9年(1623)、高山藩2代藩主金森重頼が再興し、神領を寄進し、高山の安川以北の産土神に定め、神事を管理高山府の総鎮守府としました。
 金森氏が移封された後も、歴代代官、郡代の篤い崇敬を集め社運が隆盛しました。明治の神仏分離令により神社として独立し、明治4年(1871)郷社に指定されました。明治8年(1875)の大火で類焼し、秋葉社を除き灰燼に帰しましたが、明治33年(1900)に再建されています。
 例祭の「秋の高山祭」は金森氏が再興時に奉行祭として奉納したもので現在でも受け継がれて、大勢の人が訪れます。境内には巨石の手洗鉢や逆さ桐の灯籠などがあって名物になっています。
 桜山八幡宮の敷地内に屋台会館があります。高山祭の実物屋台を常設展示しています。 神楽台、鳳凰台、布袋台、金凰台など11台のうち4台の屋台が交替で展示されています。それぞれの屋台に、それぞれ固有の歴史があり、一位一刀彫の彫刻も見事です。これらは国指定重要有形文化財に指定されています。
屋台会館
 桜山日光館は屋台会館に付属しています。日光東照宮の本殿、陽明門、拝殿、鳥居など28の建造物を精巧な10分の1の模型で再現しています。33人の技術者が15年の歳月をかけて造ったそうです。
桜山日光館


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