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石川の旅と歴史
石川の旅        輪島市

下時国家
しもときくにけ
石川県輪島市町野町西時国2−1
Tel 0768-32-0075


 時国家は、左大臣平時信の長男、大納言平時忠の末裔にあたる家柄です。 文治元年(1185)、壇の浦の戦で平家が滅亡し、時忠は珠洲の浦に落ち延びました。5男の時国は平家であることを捨て、時国を姓として時国家を興し、現在の輪島に移りました。
 下時国家は寛文10年(1670)、時国家12代藤佐衛門時保の次男千松が分家し、能登安徳天皇合祀時国家と呼ぶようになったことから始まりました。
 本家の上時国家は天領に属していましたが、下時国家は加賀藩領に属し、十村役や肝煎、山回役、能登外浦一円の塩吟味役などを勤めていました。
 本造平屋建で、母屋は前後土手の縁側を除いて、間口23.4m(13間)、奥行き14.4m(8間)で、南向きに建ち、入母屋造り、平入りです。大きな茅葺き屋根で、句配は緩やかで、4方に茅葺の庇を巡らしています。能登最古の民家で国の重要文化財に指定されています。


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