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石川の旅と歴史
石川の旅        輪島市

總持寺祖院
そうじじそいん
石川県輪島市門前町門前1ー18ー1
Tel 0768-42-0005


 諸嶽山總持寺祖院は曹洞宗のかつての本山です。今から約7百年前の元亨元年(1321) 瑩山紹瑾禅師によって開創されました。翌年夏、禅師に帰依された後醍醐天皇は綸旨を下され、總持寺を勅願所として、「曹洞賜紫出世第一の道場」と定めました。
 正中元年(1324)、瑩山紹瑾は「諸岳山十条之亀鏡」を定めて寺制を整えました。その後、寺を継承した峨山韶磧によって整備され、五哲と呼ばれた門人によって5ヶ所の子院が設けられました。
 室町幕府や地元の能登畠山氏・長谷部氏の庇護を受け、元亀元年(1570)の戦乱で焼失したものの、前田氏のもとで再興されました。
 明暦3年(1657)、寺領400石が与えられ、加賀藩時代を通じて手厚い保護を受けました。江戸幕府は元和元年(1615)永平寺・總持寺をともに大本山として認め、徳川家康の意向で1千両が寄付されて幕府の祈願所になりました。
 寺運は隆盛を極め全国にその末寺1万6千余を数えましたが、明治31年(1898)の火災により七堂伽藍の大部分を焼失しました。 そして、これを機に布教伝道の中心を神奈川県横浜市鶴見に移しました。
 その後、ここは大本山總持寺祖院となり、祖廟として次々に堂宇が再建され、山内約2万坪の境内には焼失をまぬがれた伝燈院、慈雲閣、経蔵などのほかに七堂伽藍も再建されました。


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