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信州長野の旅と歴史
信州の旅        飯山市

真宗寺
しんしゅうじ
長野県飯山市南町22ー17
Tel 0269-62-2679


 安養山真宗寺は浄土真宗本願寺派のお寺です。慶応4年(1868)、旧幕府派の古屋作左兵衛門ら600名が飯山城下に侵攻し、この真宗寺を本陣としたことで有名です。新政府軍の松代藩兵2000名が千曲川東岸に布陣し鎮圧しましたが、飯山城下は兵火で炎上し、城下の半分を失いました。
 島崎藤村の「破壊」に登場する主人公・瀬川丑松が下宿する蓮華寺はこの真宗寺がモデルとされています。小諸市で教師生活を送っていた藤村は明治37年(1904)、真宗寺に泊まりがけで訪れています。境内には「破戒」の第1章を刻んだ文学碑が建てられています。
 昭和27年(1952)5月の大火で本堂、鐘楼、庫裡など7棟が焼失しました。六角屋根の経堂「転宝輪」だけは類焼をまぬがれて当時の姿を残しています。


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