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信州長野の旅と歴史
信州の旅        飯山市

健御名方富命彦神別神社
たけみなかたとみのみことひこかみわけじんじゃ
長野県飯山市大字豊田3681ー1
Tel 0269-62-3133 信州いいやま観光局


 健御名方富命彦神別神社は孝徳天皇の頃(645-654)の創建と伝えられています。大同年間(806-810)には県主田村義仁の祈願所となり、室町時代には付近一帯を支配した泉家一族の祈願所になっています。
 飯山城主代々の崇敬社として社運は栄え、明治6年に郷社に列し、明治13年(1880)、県社に昇格しています。昔は大宮諏訪社といわれ、祭神は諏訪大社と同じく健御名方富命です。
 社地は約3300平方mあり、戸狩地方の山腹に位置しています。本殿、拝殿のほか、石段の中ほどには、摂社として若宮八幡神社、水戸社が向き合って鎮座しています。
 若宮八幡神社本殿は覆屋の中にあります。室町時代中期に建てられた建物で一間社流造り、栃葺きです。室町時代中期に大工の武田杢之丞によって造られました。装飾はほとんど見られず、素木の簡素な社殿です。
若宮八幡神社
 柱の面は大きめなもので、すべて鉋で仕上げてあり、向拝や舟肘木、懸魚、破風、海老虹梁の形などに室町時代中期以降の様式が見られます。昭和27年(1952)に国の重要文化財に指定されています。
若宮八幡神社本殿
 健御名方富命彦神別神社の本殿の後方に、「五束の伊勢社」があります。江戸時代に、「お伊勢参り」が流行し、各地にできた伊勢講の名残りです。「今井の伊勢社」とともに、当時の伊勢信仰を知る貴重な石造文化財です。
五束の伊勢社
 五束太々神楽は健御名方富命彦神別神社に伝わる神楽です。舞う人が手に鈴や扇などを持って祈祷する採物神楽を主体とする出雲流神楽を伝承したものです。平成10年(1998)に長野県の無形民俗文化財に指定され、映画「阿弥陀堂だより」の中でも五束太々神楽が登場しています。
五束太々神楽


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