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信州長野の旅と歴史
信州の旅        松本市

筑摩神社
つかまじんじゃ
長野県松本市筑摩2ー6ー1
Tel 0263-25-1835


 筑摩神社は国府八幡宮ともいわれ、信濃の国府がこの地にあったことを伝える神社です。八幡神である息長帯比売命(神功皇后)、誉田別命(応神天皇)と宗像3女神である多紀利比売命、狭依比売命、多岐津比売命を祀っています。
 筑摩神社は延暦年間に坂上田村麻呂が八面大王を征伐するためにこの地を訪れ、石清水八幡宮の分霊を勧請し戦勝祈願したことが始まりと伝えられています。松本に信濃の国府が置かれると国府八幡宮と称し、中心的な神社の1つとなり、信濃守護の小笠原氏の庇護を受けました。
 筑摩神社は南北朝の戦乱で永享8年(1436)に焼失しました。永享11年(1439)には小笠原政康が社殿を再建させました。本殿はこの時の建物で、松本地方最古の建造物で国の重要文化財に指定されています。三間社、流造りで、室町時代の手法を残す檜皮葺きです。
 慶長15年(1610)には松本藩主石川康長により、柿葺き、入母屋造りの拝殿が寄進されています。拝殿は長野県の県宝に指定されています。また境内にある銅鐘は筑摩神社別当寺で廃寺になった安養寺の梵鐘です。永正11年(1514)に小笠原長棟が寄進した陰刻があり、松本市の重要文化財に指定されています。


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