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信州長野の旅と歴史
信州の旅        長野市

旧長野県師範学校教師館
きゅうながのけんしはんがっこうきょうしかん
長野県長野市上ヶ屋麓原2471−1123
Tel 026-233-5111 北野建設(株)本社総務部総務課


 旧長野県師範学校教師館は明治8年(1875)、本館・食堂とともに建てられた明治初期の洋風建築移入課程を物語る建物です。昭和46年(1971)に北野建設が譲り受け、飯綱高原の長野カントリー入口付近の現在地へ移築されました。
 昭和2年(1927)から昭和54年(1979)まで県立図書館があった長野市長門町竪石に建てられ、師範学校が明治16年(1883)に松本に移ってからは、上水内中学校や長野中学校などとして使用されました。昭和4年(1929)、県立図書館が建てられたため、本館は取り壊され、教師館のみが西北隅に移されました。
 教師館は木造2階建て、寄棟、桟瓦葺きで、外壁は白漆喰で仕上げられています。縦長の窓や玄関扉上部が半円形状、玄関ポーチ柱を円柱にするなど当時の洋風建築の要素を取り入れています。
 棟梁は東京筋違万世橋の尾野川清吉で、洋風小屋組を持つ2階建ての擬洋風に仕上げました。明治初期の師範学校で現在も残っている唯一の建造物で、長野県の県宝に指定されています。


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