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信州長野の旅と歴史
信州の旅        長野市

善光寺世尊院釈迦堂
ぜんこうじせそんいんしゃかどう
長野県長野市元善町475
Tel 026-232-4724


 世尊院は善光寺の宿坊で、仁王門をくぐり山門に向かう仲見世の手前右手の奥にあります。極彩色の煌びやかな世尊院の小御堂は釈迦堂と呼ばれています。ここには、鎌倉末期に制作された重要文化財の釈迦涅槃像が安置されています。
 釈迦涅槃像は、釈迦入滅の姿を示す銅像です。全長166cmの等身大で、左手を腰の上に伸ばし、目を閉じて、右脇を下にして、偏袒右片で頭を北にして横臥しています。戦国時代には善光寺本尊と一緒に全国各地を出開帳しました。
 善光寺本堂は昔、今の釈迦堂と東西に向かい合って建っていました。来世の阿弥陀如来を御本尊とする善光寺が西に、現世に生きた釈迦涅槃像を御本尊とする釈迦堂が東に、参道をはさんで向かい合う位置に建っていたのです。善光寺は11回もの火災に遭い、12回目の再建で現在の場所に移されたのです。
 7年に1度の善光寺の御開帳の時、大小2本の柱が松代より奉納されます。大きな柱は善光寺の前、小さな柱は釈迦堂の前に立てられ、善の綱で結ばれます。参拝者は来世の善光寺、現世の釈迦堂をお参りします。


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