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信州長野の旅と歴史
信州の旅        木曽郡大桑村

定勝寺
じょうしょうじ
長野県木曽郡大桑村須原831−1
Tel 0264-55-3031


 浄戒山定勝寺は臨済宗妙心寺派の古刹で、中山道の須原宿の中にあります。木曽福島の興禅寺、長福寺と並ぶ、木曽三大寺の一つです。嘉慶年間(1387-1389)に木曾氏11代の右京太夫源親豊が祖先菩提のため一宇を建立し、初屋を勧請開山したのが始まりといわれています。
 文安3年(1446)、文禄5年(1596)など木曽川の氾濫で度々流失し、慶長3年(1598)、犬山城主石川備前守兵蔵光吉によって現在地に移転再興されました。鶴亀、蓬莱庭園やしだれ桜でも有名です。
 定勝寺の本堂は慶長3年(1598)に建立されています。桁行19m、梁間12.2m、一重、入母屋造り、銅板葺きで、仏壇、書院があり、ウグイス張りの廊下が残されています。昭和27年(1952)、国の重要文化財に指定されています。
定勝寺本堂
 定勝寺の庫裏は承応3年(1654)に建てられています。桁行21.9m、梁間14m、一重、切妻造り、銅板葺き、南面庇附です。大きな妻壁を正面に見せて庫裏全体が目立つように仕上げられています。定勝寺庫裏は昭和27年(1952)、国の重要文化財に指定されています。
定勝寺庫裏
 定勝寺の山門は万治4年(1661)に建てられています。桧皮葺きの四脚門で、切妻造りです。簡素で剛健な風格があります。定勝寺の山門も昭和27年(1952)、国の重要文化財に指定されています。
定勝寺山門


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