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信州長野の旅と歴史
信州の旅        大町市美麻

旧中村家住宅
きゅうなかむらけじゅうたく
長野県大町市美麻17668−1
Tel 0261-29-2580 旧中村家住宅管理事務所


 旧中村家住宅は元禄11年(1698)に建てられた民家で建立年代が明らかなものとしては、長野県内で最古のもので、東日本でも最も古い民家のひとつです。
 中村家は江戸初期の慶長19年(1614)に上方からここに来て帰農定住したそうです。初代彦右衛門は慶安3年(1650)の松本藩の検地で持高12石5斗の本百姓になっています。2代目彦右衛門は青具村の組頭になり、3代目佐五右衛門は正徳2年(1712)庄屋になっています。

 現在の主屋は近在の大工の手で建築され、元禄11年(1698)に建てられました。間口14間、奥行6間で建坪は84坪もあり、屋根は茅葺き、寄棟造りの直屋です。江戸時代前期としては、規模も大きく、古い様式を残しています。上級農家の遺構として貴重な存在で平成9年(1997)に国の重要文化財に指定されています。
旧中村家主屋
 土蔵は安永9年(1790)に建てられたもので2階建て土蔵造りです。間口6間、奥行4間、切妻造り、茅葺きです。建立年代が明確な土蔵の中で長野県内でも古いものです。上級農家の遺構として貴重な存在で平成9年(1997)に国の重要文化財に指定されています。
旧中村家土蔵


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