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信州長野の旅と歴史
信州の旅        佐久市

明泉寺
みょうせんじ
長野県佐久市香坂西地2772
Tel 0267-68-3802


 閼伽流山(あかるさん)明泉寺は佐久市香坂にある閼伽流山麓にある天台宗のお寺です。仏道修行の霊地として知られ、観音堂脇の岩間から泉がわき出ています。清らかな水(閼伽)が流れる山ということから閼伽流山の名が生まれたそうです。
 天長3年(826)、慈覚大師円仁が諸国を巡錫した際にこの地に寄り、自らが刻んだ千手観音を安置したのが始まりといわれています。一時、荒廃しましたが、建久年間(1190-1199)に源頼朝が三重塔を建立して諸堂を修復しました。
 天文16年(1547)、武田信玄が村上義清との戦いを前に戦勝を祈願し、天国の太刀、狩野法眼元信筆大絵馬などを奉納したそうです。
 天正年間(1573-1592)には武田勝頼が寺領35貫文を寄せ、諸堂を修造しました。文禄年間(1592-1596)火災により、全山焼失し、65世海舜法印が重興して現在に至っています。
 本堂から800mほど登ったところに、千手観音堂や鐘楼、無数の石仏群があります。この石仏は、西国33番、秩父34番、坂東33番の百観音石仏で、伊那高遠の石仏師が彫ったそうです。大正12年(1923)昭和天皇が摂政の宮時代に観音堂まで登られ閼伽流山の名を一躍有名にしたそうです。


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