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信州長野の旅と歴史
信州の旅        諏訪郡下諏訪町

熊野神社
くまのじんじゃ
長野県諏訪郡下諏訪町社7505


 熊野神社は諏訪大社下社春宮の近くの山の麓に建っています。東山田村は古くから修験道が盛んだった所で、産土神として勧請されたのが始まりと伝えられています。
 境内には、修験道の場所としての名残りが多く見られます。石段の中ほどには、行者の修行場所である行屋があり、本殿付近には多くの石碑や境内社があります。また修験者が身を清めた不動滝も近くにあります。
 長い石段の上に拝殿があります。切妻造の拝殿の前には御柱が建ち、背後の斜面に石段と本殿が続いています。
 本殿は安永8年(1779)に大隈流の柴宮(村田)長左衛門によって建てられました。一間社、平入り向唐破風流造り、柿葺きで、細部には豪奢な彫刻が施されています。熊野神社本殿は昭和46年(1971)に下諏訪町の有形文化財に指定されています。
熊野神社本殿
 行屋は修験道行者の修行場所であると同時に、公民館や公会所のような役割も持っていたようです。この行屋は享保の「一村限村地図」にも記されていました。その後、明治初期に再建されたものです。桁行5間、梁間4間、坪数19.6坪、茅葺きで諏訪地方唯一の行屋の遺構です。昭和51年(1976)に下諏訪町の有形文化財に指定されています。
熊野神社行屋


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