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信州長野の旅と歴史
信州の旅        塩尻市

手塚家住宅(上問屋史料館)
てづかけじゅうたく(かみといやしりょうかん)
長野県塩尻市大字奈良井379
Tel 0264-34-3101


 手塚家は慶長7年(1602)から約270年間、幕府の定めた伝馬と人足を管理運用する問屋を勤め、天保年間からは庄屋も兼務しました。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている塩尻市奈良井の宿場町を代表する町屋建築で、平成19年(2007)に手塚家の主屋、別棟座敷、土蔵が国の重要文化財に指定されました。
 中山道に面して建つ主屋と、後方に接続する別棟屋敷が天保11年(1840)に建てられています。主屋は1階に問屋業のための会所を設け、これとは別に、上客のための玄関と洗練された意匠を持つ座敷を備える問屋特有の造りになっています。
 主屋は桁行12.4m、梁間10.9m、2階建、切妻造り、鉄板葺きで、西面廊下と居室があります。別棟座敷は桁行9.9m、梁間15.9m、切妻造り、鉄板葺きで、西面廊下と厠があります。土蔵は桁行11.4m、梁間3.7m、2階建、切妻造り、鉄板葺きの土蔵造りです。
 手塚家住宅は上問屋史料館として内部を公開しています。明治天皇が使用した茶器など約300点余りの諸道具、100点余りの古文書、陶器、漆器、宿場の変遷のようすがうかがえる宿図などを展示しています。


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