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信州長野の旅と歴史
信州の旅        東御市

旧和学校
きゅうかのうがっこう
長野県東御市海善寺1244−1
Tel 0268-62-1111 東御市教育委員会文化財係


 旧和(かのう)学校の校舎は明治12年(1879)に東上田、東田沢、栗林にあった共立学校の3校を統合し、1村1校の小学校として建てられました。県内では佐久の中込学校と松本の開智学校に次いで古く、上田・小県(ちいさがた)地方では最古の学校建築です。
 旧和学校の建物は木造2階建て、瓦葺きの入母屋造りという寺や神社に多く見られる造りですが、玄関入り口上部が大きなアーチになっていたり、腰壁を下見板張りにするなど洋風になっていて和洋折衷の校舎です。
 この校舎は、和村民の熱意あふれる教育愛によって建てられました。心は日本人らしく、知識は西洋の文化をという「和魂洋才」型の人間を育てることを目的としたのです。そのため、校舎も日本風と西洋風の両方を建築に取り入れたそうです。
 昭和37年(1962)を最後に学校校舎としての役目を終え、「和学校記念館」として郷土資料の展示を行なっていました。昭和54年(1979)長野県宝に指定され、現在は明治時代の教育関係資料、郷土資料、子供の生活用品などを展示しています。


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