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静岡の旅と歴史
富士宮市、富士市、御殿場市

富士山
ふじさん
静岡県富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町
山梨県富士吉田市、南都留郡鳴沢村


 富士山は標高3776mの日本最高峰の山で、日本三名山(三霊山)、日本百名山、日本の地質百選に選定されています。富士箱根伊豆国立公園に指定され、昭和27年(1952)には特別名勝に指定されています。
 古来より霊峰と呼ばれ、本朝世紀によれば、富士山を開いたのは富士山修験道の開祖とされる富士上人であると記されています。また修験道の開祖として知られる役小角は、流刑された伊豆大島から毎晩密かに逃げ出して、信仰の山である富士山へ登ったという伝説が残り、「富士山開山の祖」ともいわれています。
 富士山の噴火の歴史は延暦19年(800)の延暦噴火、貞観6年(864)の貞観噴火、そして宝永4年(1707)の宝永大噴火があったことが記録に残されています。かつては休火山といわれていましたが、現在では「活火山以外の火山」に入り、噴火活動が活発になる可能性もあります。
 富士山は長い時間の経過の中で噴火を繰り返し行い、その都度溶岩や火砕物が積み重なってできた成層火山です。富士山の土台にあたる小御岳火山は十数万年前に出来たと思われます。
 小御岳火山は噴火活動を続け隆起し、約8万年前あたりで活動を止まり死火山となりました。その山の南側より古富士火山が誕生し噴火活動し、約15000年前まで活発に噴火活動を行い、標高3000mまで成長し、死火山となりました。
 約14000年前より古富士火山の山頂付近で新富士火山の噴火活動が開始しました。この新富士火山の噴火により現在見られる富士山の形が形成された考えられています。
 垂仁天皇3年(bc27)、富士山の噴火を鎮めるため、富士山本宮浅間大社が創建されています。富士山8合目より山頂までの約385万平方mの土地は富士山本宮浅間大社の境内になっています。「本宮境内」に対して、富士山頂部(8合目以上)は「奥宮境内」と呼ばれています。


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