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静岡の旅と歴史
静岡の旅      伊東市

音無神社
おとなしじんじゃ
静岡県伊東市音無町1ー12
Tel 0557-37-2213


 音無神社は松川の河畔にある古い神社です。源頼朝と伊東祐親の娘の八重姫が逢瀬を重ねた場所と伝えられています。
 音無神社の境内は昼でも薄暗いほどです。源頼朝と八重姫を祀る石の祠(ほこら)があり、2人の子供である千鶴丸を祀る摂社も建てられています。
 祭神である豊玉姫命(とよたまひめのみこと)は安産の神様です。音無神社では底の抜けたひしゃくを奉納する風習があります。また、毎年11月10日の夜には「尻つみ祭」が行われます。
 暗闇のなかで隣の人の尻をつまんで酒杯をかわす奇祭です。当日は社殿の灯火をすべて消し、話しをすることが禁じられ、暗黒の中で祭典が行われることから、御神酒を廻すときにお尻をつまんで、合図をして杯を廻わすのでこの名がついたそうです。源頼朝と八重姫が音無森の暗闇で逢瀬を重ねたことにちなんでいるそうです。
 石の鳥居の左手に「音無神社のタブの木」はあります。特に大きいタブの木は高さ14mで伊東市の天然記念物に指定されています。タブの木は暖地性の常緑樹で、昔はクスノキと同様に多く自生していました。
 音無神社のシイの木も有名です。シイの木はブナの木科の常緑樹で、5月ごろに穂の形の花が咲きます。これらの木で覆われた神社一帯は音無の森と呼ばれています。


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