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静岡の旅と歴史
静岡の旅       下田市

白濱神社
しらはまじんじゃ
静岡県下田市白浜2740
Tel 0558-22-1183


 白浜大浜海岸と白浜中央海岸の真ん中に位置する白濱神社は、2400年以上という歴史を持つ伊豆半島最古の宮です。平成13年(2001)に歌手の西城秀樹がここで結婚式を挙げています。
 白濱神社の正式な社名は伊古奈比当ス(いこなひめのみこと)神社といい、事代主命(ことしろぬしのみこと)と伊古奈比当スを祀っています。三島大神ともいわれる事代主命は大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子神様にあたり、大国主命を別名大国(だいこく)さんと呼ぶのに対して、事代主命は恵比寿さんと呼ばれ商業と漁業の神様です。
 伊古奈比当スは事代主命の最愛の后神様で、縁結びと子授けの神様です。伊古奈比当ス神社は白浜明神縁起によると、孝安6年(Bc387)、事代主命とともに伊豆の三宅島に鎮座していたそうです。
 その後、事代主命とともにここ白浜に遷座しました。当初は長田部落の神明(かみあけ)(現在十二明神社が鎮座しています)に鎮座したといわれています。
 白濱神社は延喜式内社で明神大社の式格をもっていました。平安期には社領4000石を有した伊豆最古の神社です。
 事代主命は伊豆国の国府があった旧田方郡府中(現在の静岡県三島市)の三嶋大社に遷座しました。そのため白濱神社は三嶋大社の古宮といわれるようになりました。
 白濱神社の本殿は三間社流造りの銅板葺きで大正11年(1922)造替された建物です。拝殿は正面6間、側面5間の入母屋造りの瓦葺きで向拝が付いています。万延元年(1860)造替されています。
 参道の右手には、枯れてから1300年という白龍の柏槙(びゃくしん)の御神木があります。地中から天に向かって、白龍が顔を出したように見えるので、命名されたそうです。
 参道の左手に樹齢二千年の薬師の柏槙(びゃくしん)の御神木があります。樹幹の空洞には薬師如来が祀られています。
 毎年10月に行われる例祭の火達祭(ひたちさい)は、例祭が始まることを伊豆七島に祀られている后神や御子神様たちに知らせるための火祭りです。下田市無形文化財の三番叟(さんばそう)の舞も披露されます。


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