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富山の旅と歴史
富山の旅         黒部市

黒部峡谷
くろべきょうこく
富山県黒部市宇奈月町宇奈月
Tel 0765-54-2111


 宇奈月をはじめとする黒部峡谷一帯は北アルプスの立山連峰、後立山連峰(白馬岳・鹿島槍ヶ岳)の間に出来た峡谷です。そしてその間を黒部川が通り、富山湾に通じています。江戸時代には加賀藩の直轄地で、黒部奥山廻り役といわれる人達が監視にあたっていたそうです。
 佐々成正が、秀吉を倒すために、遠江国の家康に謁見したさらさら越えで有名です。その時、付き従った大勢の人が亡くなったそうです。誰も近寄れない険しいところだったのです。
 日本地図の空白部として残された秘境で、明治政府参謀本部陸地測量部により明治27年(1894)、やっと立山から測量が始まり最も険しい剣岳付近は明治40年(1907)に完成しました。
 大正時代になると水力発電のためにダムを建設する事が決定しました。ほとんど道がない黒部峡谷ですので鉄道を通すことになりました。岸壁を削りながら工事を進め、大正12年(1923)から15年にかけて宇奈月ー猫又間が開通したのでした。
 昭和2年(1927)に柳河原発電所が完成しました。このあと引き続き鉄道と発電所が奥へ建設されていき現在の終点である「欅平」まで完成したのは昭和12年(1937)だったそうです。


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