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富山の旅と歴史
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五箇山合掌造集落
ごかやまがっしょうづくりしゅうらく
富山県南砺市相倉・南砺市菅沼


 合掌造りとは、五箇山や白川郷地方に見られる民家の特徴で、屋根は60度の急勾配の切妻造りで茅葺きになっています。屋根が両手を合わせた合掌の形に似ているので合掌造と呼ばれています。
 五箇山は南砺市相倉(旧平村)と南砺市菅沼(旧上平村)の2つの集落を指しています。合掌造りの古い民家が建ち並ぶ山の里です。
 平成7年(1995)飛弾の白川郷と共に世界文化遺産に登録されました。相倉集落では24棟の合掌造りの家屋が残っています。菅沼合掌造り集落とともに国指定史跡にもなっています。
 重い雪を滑り落とすための三角屋根は堅固に造られて、釘を1本も使わず、荒縄とネソ木で結んだ構造になっているそうです。
 加賀藩領時代には五箇山は流刑地になっていたそうです。加賀藩は、秘境である此の地で火薬の原料となる塩硝(えんしょう)を作らせたそうです。他に和紙や養蚕などが主な生産品だったそうです。
 菅沼集落は庄川の谷あいにせり出した平坦地にあり、9棟の合掌造りの家屋があります。五箇山には「組」と呼ばれる生活上の相互扶助の組織が古くから造られていました。草刈り、水路清掃、除雪、神社の出役など現在でも残っています。

塩硝の館
 塩硝は五箇山の一大産業で品質的にも高く評価されました。館内では、塩硝づくりの工程をわかりやすく再現しています。

民族館
 五箇山の民俗館は菅沼合掌造り集落にあります。改造されていないため合掌造りの原型を保っています。五箇山の和紙や養蚕など、人々の生活、産業を伝える資料や生活用具などが展示されています。


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