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富山の旅と歴史
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浮田家住宅
うきたけじゅうたく
富山県富山市太田南町272
Tel 076-492-1516


 浮田家住宅は、富山市の南東郊外の田畑に囲まれた林の中にあります。浮田家は古くからこの地に土着した豪農で、江戸時代には立山、黒部の藩境の警備や山林の保護などを行う奥山廻役を元禄6年(1693)から10代にわたって務めました。
 その後、代官職を兼ねるようになり、文政10年(1827)には3000石の格式となりました。敷地面積5千平方mに、国指定重要文化財の文政11年(1828)に建てられた主屋、天保年間に建てられた表門、明治23年に建てられた土蔵が建っています。

 浮田家住宅主屋は桁行21.2m、梁間20.6m、一部2階建、寄棟造りで、茅及びこけら葺きです。奥行を深くするため独特のツノヤ屋根を設け、外観は複雑な形になっています。庭園に面して立つ主屋の広間は豪壮な梁組、それとは対照的に座敷は繊細な造りとなっており、藩政時代の面影が偲ばれます。昭和46年(1971)に国の重要文化財に指定されています。
浮田家住宅主屋
 浮田家住宅の表門は桁行15.1m、梁間3.5m、寄棟造り、茅葺きの長屋門です。天保5年 (1834)頃に建てられたとみられています。昭和54年(1979)に国の重要文化財に指定されています。
浮田家住宅表門


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