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兵庫の旅と歴史
兵庫の旅    姫路市

播磨国分寺跡
はりまこくぶんじあと
兵庫県姫路市御国野町国分寺


 永享4年(1432)の地震で大破しましたが修理され、天正年間に焼失しました。慶長年間に再建され、そして再び焼失しました。
 寛永16年(1639)に城主松平忠明に菩提所となる建物が与えられました。塔礎石だけが17個完全なかたちで残されています。一辺のサイズが9.3mとなっているため、そこから推測すれば高さ60m前後の七重塔が建てられていたのではないかと見られています。


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