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兵庫の旅と歴史
兵庫の旅    三木市

天津神社
あまつじんじゃ
兵庫県三木市吉川町前田字下馬場998


 天津神社は垂仁天皇25年の創建と伝えられる古社です。天津神社縁起には、室町時代中期の延徳4年(1492)に郷民が協力し、造営したと記されているそうです。天津彦根命、活津彦根命、天穂日命、天忍穂耳命、熊野久須日命の5つの神を祀っています。
 江戸時代の寛文3年(1663)に勅使藤原資廉が参詣し宜旨を奉納したとの記録も残っています。延徳4年(1492)に建てられた本殿は国の重要文化財に指定されています。境内には石の鳥居、随身門、拝殿、摂社などが建てられています。

 天津神社の本殿は間口2間、奥行1間、単層、入母屋造り、妻入、檜皮葺きで、1間の向拝が付いています。大正15年(1926)に国の重要文化財に指定されました。平成15年(2003)に修復され、彫刻や色調がよみがえり、桧皮葺きに戻されました。
天津神社本殿
 本殿の蟇股、手狭、欄間などに室町時代中期の特徴が伺えます。また木鼻に見られるS字形の線彫は、この地方特有の意匠です。細部の彫刻や彩色など保存状況も良く、華やかな印象を与えています。
天津神社本殿

  天津神社にある神馬像は昭和4年(1929)に建てられています。昔は祭りなどの時、「馬駆け」という行事が行われていました。次第に馬を連れてこれなくなり、神馬像が造られたということです。
天津神社神馬像


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