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京都の旅と歴史
京都の旅    福知山市

観音寺
かんのんじ
京都府福知山市観音寺1067
Tel 0773-27-1618


 補陀洛山観音寺は高野山真言宗のお寺です。関西花の寺25霊場の第1番札所で、あじさい寺として有名です。養老5年(720)中国の僧、法道仙人が本尊十一面千手観音菩薩を刻み草堂に安置したのが始まりだといわれています。
 応和元年(961)、空也により中興され七堂伽藍が建立され、鎌倉時代には、北条時頼、貞時らの庇護を受け、25あまりの寺坊が軒を連ね繁栄しました。応仁の乱後、寺領を土豪に奪われ、天正4年(1576)に明智光秀の兵火で全山焼失しました。
 江戸中期の天明4年(1784)に大聖院、多聞院、本堂が再建されました、明治29年(1896)、補陀洛山觀音寺として統合され、昭和42年(1967)に観音寺、金剛院、明王院、安養院が一山合併し、現在の観音寺となっています。
 境内には本堂、観音堂、仁王門が建ち並びます。本尊は現世の災いを取り除き奇跡を持って救うという千手千眼観音です。本堂、鐘楼、表門は京都府指定文化財に指定されています。6月から7月にかけて1万本のアジサイの花で彩られます。


観音寺仁王門
 観音寺の仁王門は明治29年(1896)の台風で倒壊し、昭和6年(1931)に鎌倉時代の様式で再建された建物です。安置されている木造金剛力士像は貞永2年(1233)に造られています。像高は阿形像293cm、吽形象296cm、鎌倉時代の大型の木像で福知山市指定文化財に指定されています。
観音寺仁王門

観音寺本堂
 観音寺の本堂は天正7年(1579)に再建された旧本堂が大破したため、天明4年(1784)に棟上され、寛政7年(1795)に擬宝珠(ぎぼうし)などが取り付けられました。天保4年(1833)に内陣回りの欄間がはめられ、現在の姿になりました。間口5間、奥行5間、単層、入母屋造り、桟瓦葺きで、正面に1間の向拝があります。京都府指定文化財です。
観音寺本堂



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