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京都の旅と歴史
京都の旅    福知山市

島田神社
しまだじんじゃ
京都府福知山市畑中1882−1


 島田神社は、由良川の支流・和久川上流の上豊富(かみとよとみ)地区の畑中にあります。ここは平安時代の和名抄(わなしょう)によれば拝師郷(はいしごう)と呼ばれました。皇室領として「豊富庄」の名がみえ、南北朝時代には天龍寺に寄進されていたそうです。
 江戸時代初期、近郷の樽水(たるみ)、談(だん)、北山、畑中、小牧は豊富村に属し、島田神社は村の総社として崇敬されてきました。祭神は稚武王(わかたけるのみこ)、十城別王(とおきわけのみこ)、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)です。

島田神社本殿(国重文)
 島田神社の本殿は文亀2年(1502)に建てられています。三間社流造り、こけら葺きで、正面に軒唐破風(のきからはふ)が付いています。屋根が欠損し、覆屋に入れられていましたが、平成19年から21年(2007-2010)まで大修理が行われ、500年ぶりに当初の姿に戻りました。
島田神社本殿
 内部は内陣が3つに分かれています。永正3年(1506)の墨書のある一間宮殿2基が安置されています。彫刻や組物、意匠、工法など古い形式技法を世襲しています。島田神社本殿は室町時代の神社本殿建築の遺構として大変貴重で昭和62年(1987)国の重要文化財に指定されました。
島田神社本殿



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