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京都の旅と歴史
京都の旅    亀岡市

宝林寺
ほうりんじ
京都府亀岡市宮前町神前(こうざき)狭間27
Tel 0771-26-2228


 宝林寺は臨済宗大徳寺派のお寺で、江戸時代初期の寛文年間(1661-1672)に、大徳寺204世の春嶺紹温(しゅんれいじょうおん)和尚により開かれました。宝林寺は近くにある佐々尾神社とともに亀岡の自然100選に選ばれています。
 収蔵庫に安置されている木造釈迦如来坐像(140cm)、木造薬師如来坐像(121cm)、木造阿弥陀如来坐像(130cm)の3体は藤原時代のすぐれた仏像です。収蔵庫の横にある鎌倉時代の九重石塔とともに国の重要文化財に指定されています。
 これらの仏像3体と九重石塔は、同じ神前にあった古刹の寶釈寺(天台宗)のものでした。天正年間(1573-92)に明智光秀の丹波攻めの際に寶釈寺が焼失してしまい、宝林寺に移されたそうです。


宝林寺九重塔(国重文)
 宝林寺にある九重石塔は花崗岩で、高さは4.06mあります。一番下の合石に四仏像が刻まれています。基礎の三面には「正応五壬辰三月十六日」の刻銘があり、鎌倉時代の正応5年(1292年)に建てられたと推測されます。「寶林寺九重塔」として大正13年(1924)に国の重要文化財に指定されています。
宝林寺九重塔



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