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京都の旅と歴史
京都の旅    亀岡市

出雲大神宮
いずもだいじんぐう
京都府亀岡市千歳町千歳出雲無番地
Tel 0771-24-7799


 出雲大神宮は創建が和銅2年(709)という延喜式内名神大社で、丹波国一の宮という高い社格をもった古社です。千年山(御蔭山)の山麓に鎮座し、千年山を御神体として拝していたので千年宮とも呼ばれていたそうです。
 祭神の三穂津姫命 (みほつひめのみこと) は高産霊尊の子で、大国主の国譲りの際に大国主の后となった神ですので、縁結びの神として知られています。主祭神の大国主命は出雲国の出雲大社(杵築大社)から勧請といわれていますが、社伝では逆に、出雲大社の方が勧請を受けたことになっているそうです。
 承和12年(845)に従五位下、貞観14年(872)に従四位上、元慶4年(880)に正四位下、延喜10年(910)に正四位上に列し、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳には名神大社となっています。貞和元年(1345)に足利尊氏が本殿など社殿を造営し、この本殿は国の重要文化財に指定されています。
 明治時代初頭に発令された神仏分離令により神仏習合の出雲大神宮の仏式が排されました。神宮寺は廃寺となり本地仏であった木造十一面観音立像(国指定重要文化財)は極楽寺へ移されました。出雲大神宮本殿は明治4年(1871)に近代社格制度で国幣中社になっています。


出雲大神宮本殿(国重文)
 出雲大神宮の本殿は三間社流造り、檜皮(ひわだ)葺きで前室を付けています。貞和元年(1345)に足利尊氏によって再建されたもので、明治39年(1906)に国の重要文化財に指定されています。手法は雄大で、装飾なども蟇股や手挟程度にとどめ、太い木割を用いた豪壮な造りになっています。
出雲大神宮本殿



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