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京都の旅と歴史
京都の旅    亀岡市

梅田神社
うめだじんじゃ
京都府亀岡市旭町宮ノ元23
Tel 0771-29-5152


 梅田神社は亀岡市の北の端の方にあります。創建ははっきりしませんが、和銅2年(709)に天児屋根命(あめのこやねのみこと)を勧請したのが始まりと伝えられています。建武5年(1338)、執権北条高時が家臣に命じて社殿を造営し、長禄3年(1459)に復興、修理されました。
 天正年間(1573-92)には明智光秀による丹波侵攻で、現在ある社殿以外の建物は焼失したそうです。本殿は国の重要文化財に指定され、境内は「梅田神社」として亀岡の自然100選に選ばれています。本殿横の2つの石塔はイボとりの神様として知られています。


梅田神社本殿(国重文)
 梅田神社の本殿は一間社流造り、檜皮(ひわだ)葺きです。棟札から建武5年(1338)に北条高時の命で建立された建物と思われます。細部の様式に南北朝時代の特色が出ています。昭和16年(1941)に国の重要文化財に指定されています。
梅田神社本殿

梅田神社ムロノキ
 梅田神社境内には古木が多く、ムロ・ケヤキ・ツバキの3本が「亀岡の名木」に指定されています。ムロノキは樹高12m、胸高幹周2.2mあります。生長が遅い木で、まれに大木となりますが、これだけの大木は極めてめずらしいそうです。ムロノキは「ネズ・ネズミサシ」とも呼ばれるヒノキ科ビャクシン属の常緑針葉樹です。葉の先端が鋭くとがっていて、この葉のついた小枝を、ネズミの通り道におくと、葉がネズミを刺し、ネズミがいなくなることから「ネズミサシ」と名づけられたそうです。
梅田神社ムロノキ



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