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京都の旅と歴史
京都の旅    宮津市

智源寺
ちげんじ
京都府宮津市京街道769
Tel 0772-22-2604


 赤い山門が目に鮮やかな松渓山智源寺は曹洞宗の丹後地方随一の名刹です。寛永2年(1625)、宮津藩主・京極高広が母親の菩提を弔うため、心庵盛悦善師を懇請して開山したのが始まりです。
 山号の松渓山と寺号の智源寺は戒名の「惣持院殿松渓智源大禅定尼」に由来しています。寛文元年(1661)大本山永平寺より僧録司に任ぜられ、中本山として丹後曹洞宗の諸寺を統率し、末寺67ヵ寺を擁しました。
 智源寺は京街道の要所に位置しているため、宮津城城下町の防衛も兼ねていたようです。京極家が寛文6年(1666)に改易になった後も歴代宮津藩主から庇護され、文化8年(1811)には当時の藩主・本庄宗発より聖観音菩薩立像が奉納されています。
 この本尊の聖観世音菩薩立像は黄金の立像で、飛鳥期末、元興寺の道昭が造ったものといわれています。安永元年(1772)に宮津吉原の畑より出土し、40年間宮津城中に祀られていたものです。


智源寺本堂
 智源寺の本堂は寛政9年(1797)の火災で被災し、文化元年(1804)に再建された建物です。本堂の天井には20の枠に美しい花鳥図が描かれています。円山応挙十哲である円山四條派と土佐派20人による傑作といわれ、京都府指定文化財に指定されています。
智源寺本堂



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