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奈良の旅と歴史
三重の旅    伊賀市

射手神社
いてじんじゃ
三重県伊賀市長田2693
Tel 0595-21-5272


 創祀の年代ははっきりしませんが、天武天皇の御代、射手山に勧請された神社と伝えられています。源平盛衰記に源義経が木曾義仲追討のため戦勝祈願をしたことが記されています。古くから長田郷の氏神として地元の人々や、武将の崇敬を集めていたそうです。
 もともとこの地には仏性寺というお寺があったそうです。天正伊賀の乱の後に、射手山にあった射手神社がここに遷座したようです。近世には、射手大明神とも八幡宮とも称され、藩主・藤堂氏の崇敬社となっていたようです。境内にある十三重塔は仏性寺の時に建てられ、国の重要文化財に指定されています。


射手神社十三重塔(国重文)
 射手神社には鳥居の左右に2基の十三重塔があります。南方側にある南方塔は、刻銘はありませんが、南北朝時代の元弘から元中年間(1333-1392)頃に建てられたと考えられています。
射手神社十三重塔
 南方塔は花崗岩製で、二重の台石上に立っています。相輪の八輪以上が欠失しており、現存高さは約5.2mとなっています。塔身には四面に月輪付の金剛界四仏の種子を刻んでいます。南方塔は昭和31年(1956)に国の重要文化財に指定されています。
射手神社十三重塔


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