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奈良の旅と歴史
三重の旅    亀山市

地蔵院(関地蔵院)
じぞういん(せきじぞういん)
三重県亀山市関町新所1173ー2
Tel 0595-96-0018


 東海道の関宿にある地蔵院は真言宗御室派のお寺で関地蔵院、関の地蔵と呼ばれます。九関山(きゅうかんざん)宝蔵寺地蔵院が正式ですが、院号の地蔵院といわれます。本尊の地蔵菩薩は日本最古の地蔵尊といわれ、行基の作といわれます。
 地蔵院は天平13年(741)に行基によって創建されたと伝えられ、大同元年(806)、最澄の弟子により地蔵堂が建てられ、久冠山宝蔵寺と号したそうです。関町関宿伝統的建造物群保存地区の中心にあり、本堂、愛染堂、鐘楼は国指定重要文化財です。


地蔵院本堂(国重文)
 地蔵院の本堂は間口5間、奥行4間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、正面に1間の向拝を付けています。背面に後陣があり、側面には脇間があります。江戸時代中期の元禄13年(1700)に江戸出開帳や地元からの寄付によって建てられています。造営関係の文書とともに昭和63年(1988)に国の重要文化財に指定されています。
地蔵院本堂

地蔵院愛染堂(国重文)
 地蔵院の愛染堂は護摩堂です。文永4年(1267)に仮本堂として建立されたのち、寛永7年(1630)に再建された建物です。間口3間、奥行3間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、正面に1間の向拝を付けています。大正9年(1920)に国の重要文化財に指定されています。
地蔵院愛染堂

地蔵院鐘楼(国重文)
 地蔵院の鐘楼は間口1間、奥行1間、単層、切妻造り、本瓦葺きで、江戸時代前期の寛永21年(1644)に建てられています。棟札、三町普請鐘楼堂修覆記とともに昭和63年(1988)に国の重要文化財に指定されています。
地蔵院鐘楼


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