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奈良の旅と歴史
三重の旅    津市

観音寺(津観音)
かんのんじ(つかんのん)
三重県津市大門31−11
Tel 059-225-4013


 「津の観音さん」と呼ばれ親しまれている観音寺は正式には「恵日山観音寺」といい、奈良時代の和銅2年(709年)に開山されたという真言宗の古刹です。
観音寺山門
 室町時代には将軍足利義教が勅命を奉じて三重塔を建立しました。豊臣秀吉は出陣の時ここで祈願したといわれています。津城主藤堂家の祈願所として特別の加護を与えられていたそうです。
観音寺山門
 江戸時代にはお伊勢詣りのルートに入っており、お伊勢詣りだけは片詣りで縁起が悪いとされ、この観音寺にも寄っていったそうです。
観音寺観音堂
 本尊は阿漕浦の漁夫の網により出現されたといわれている秘仏の聖観世音菩薩です。江戸時代の後期、おかげ参りが大流行した時には、諸国から訪れた庶民で連日賑わったそうです。
観音寺鐘楼堂
 昭和20年(1945)7月の太平洋戦争の津大空襲により、41棟あった堂宇はほとんどが焼失したそうです。現在は見事に復興され、幸いにも難を逃れた数多くの文化財を有しています。
観音寺護摩堂
 五重の塔は平成13年(2001)に500年ぶりに再建されたそうです。仏法興隆と世界平和を祈願して、三重県下初の純木造五重塔です。高さ21mの総檜づくりの五重の塔は国宝寺院の修復を手がけた職人達の手により完成されたもので4億円以上かかっているそうです。
観音寺五重塔
 この観音寺は東京の浅草観音、名古屋の大須観音と並ぶ、日本三観音の一つに数えられています。全国から海上安全、五穀豊穣などの観音様として深い信仰を集めています。


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