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奈良の旅と歴史
奈良の旅    奈良市

秋篠寺
あきしのでら
奈良県奈良市秋篠町757
Tel 0742-45-4600


 秋篠寺は宝亀11年(780)、光仁天皇の勅願によって善珠僧正が創建しました。秋篠宮家の名の由来ともなったこの寺は、奈良時代最後の勅願寺でもあります。
 創建当時は金堂、講堂、東西両塔をもつ大寺院でしたが、保延元年(1135)戦火のため伽藍の大部分を焼失しました。国宝の本堂は鎌倉時代にもとの講堂の跡に再興されました。
 本堂は屋根は寄棟造、本瓦葺きです。堂の周囲には縁などを設けず、内部は床を張らずに土間になっています。正面の柱間5間には格子戸や窓になっています。全体に簡素な構成で、鎌倉時代の再建でありながら奈良時代建築を思わせる様式の建物です。
 本堂には本尊薬師三尊像(重文)を中心に、十二神将像、地蔵菩薩立像(重文)、帝釈天立像(重文)、伎芸天立像(重文)などを安置しています。
 本堂に25体安置されている仏像の中でも特に著名なのが伎芸天立像です。諸技諸芸の守護神として多くの芸術家や芸能人らに慕われ、堀辰雄や会津八一などが足しげく通ったそうです。


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