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奈良の旅と歴史
奈良の旅    奈良市

東大寺・大仏殿
とうだいじ・だいぶつでん
奈良県奈良市雑司町406−1
Tel 0742-22-5511


 東大寺は聖武天皇の発願によって創建された華厳宗の大本山です。大仏殿は東大寺の金堂で、本尊で国宝の盧舎那仏(大仏)を祀っています。
 この大仏は基壇の周囲は70m、高さ15mで世界最大の金銅仏です。天平15年(743)聖武天皇により大仏造立の詔が発せられ、天平勝宝4年(752)に天竺(インド)出身の僧・菩提僊那(せんな)を導師として開眼供養が行なわれました。
 開眼供養には聖武上皇と光明皇太后、娘の孝謙天皇(安倍内親王)、大納言藤原仲麻呂、左大臣橘諸兄を始め文武百官が従い、良弁僧正を始め参列した僧呂は1万人を越えたそうです。そこで遷那が、極太の筆で、15mもある大仏に目を入れたそうです。
 大仏は治承4年(1180)平重衝の南都焼き打ちや、永禄10年(1567)松永久秀の兵火にかかり大改修されました。奈良時代当初のもので現存するものは台座の蓮弁7葉だけだそうです。
 大仏殿が完成したのは延暦8年(789)といわれています。正面の幅57.5m 奥行き50.5m、高さ57mという世界最大の木造建築物です。一尺(30cm)四方、長さ13尺(3m90cm)の柱がなんと2万7千本以上使われているそうです。
 大仏殿前には国宝の八角大燈籠があります。東大寺創建当初のもので、高さは4.6mあります。基壇、竿、火袋、笠、宝珠から成り、天平時代の工芸技術の粋を今に良く伝えています。


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