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奈良の旅と歴史
奈良の旅    奈良市

若宮神社
わかみやじんじゃ
奈良県奈良市春日野町春日野町160
Tel 0742-22-7788


 若宮神社は春日大社の摂社です。ご祭神に、天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売神(ひめがみ)の子である天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)を祀っています。
本殿
 本殿は春日大社の本殿と同じ1間社春日造で檜皮葺きです。拝舎は2間・1間の切妻造で檜皮葺きです。春日大社の本殿とともに文久3年(1863)に再建されています。
本殿
 天押雲根命は水の神です。有名な「おん祭」は、平安時代末期に関白・藤原忠通が、若宮の神に五穀豊穣を祈るため祭りを行なったのが始まりです。以来800年以上も続けられている伝統の行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 若宮神社の細殿は神楽殿とともに拝舎の西側に東向きに建っています。慶長18年(1135)に再建された建物ですが創建は保延元年(1135)で、平安時代の寝殿造の遺風を伝えています。国の重要文化財に指定されています。
細殿
 若宮神社の神楽殿は6間あり、3間の細殿、1間の御廊の3つの建物が1棟に合わさってできています。諸祭典の際にはここで社伝神楽が行なわれたそうです。ここも国の重要文化財に指定されています。
神楽殿
 春日大社の摂社である若宮神社の大楠は幹周が11.46m、樹高24mの大木です。奈良県では最も幹周が大きい巨樹とされているそうです。神功皇后のお手植えと伝えられています。
若宮大楠


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