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奈良の旅と歴史
奈良の旅    奈良市

薬師寺
やくしじ
奈良県奈良市西ノ京町457
Tel 0742-33-6001


 薬師寺は法相宗の大本山で世界遺産にも登録されています。680年、天武天皇が菟野讃良皇后(うののさららひめみこ)(のちの持統天皇)の病気平癒のため発願され、飛鳥の地、藤原京にて創建されました。
 6年後完成を見ずして天武天皇は亡くなりました。続いて即位された持統天皇によって本尊開眼し、文武天皇の代の698年に藤原京(橿原市)において七堂伽藍が完成したのでした。
 和銅3年(710)の平城遷都に伴い、養老2年(718)に現在地に移されました。金堂、講堂などを中心に、東塔と西塔の2つの三重塔を配する独特な構成をしていて、薬師寺式伽藍配置といわれています。
 天延元年(973)に金堂と東西両塔を残して焼失し、その後も数度の災害と兵火により、創建以来の建造物は国宝の東塔のみとなっています。
 東塔は相輪を含むと高さは34.1mあります。裳階があることから六重の塔のように見えますが三重の塔です。フェノロサにより「凍れる音楽」と評され、その美しさはわが国塔婆中随一ともいわれています。
 金堂は昭和51年(1976)に、創建当時の様式で再建されました。堂内には仏教美術最高傑作の一つといわれる国宝の本尊薬師三尊像を安置しています。
 西塔は昭和56年(1981)に、中門は昭和59年(1984)に、回廊の一部は平成3年(1991)に、そして平成15年(2003)には大講堂や玄奘三蔵院伽藍も復元されました。




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