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奈良の旅と歴史
奈良の旅    吉野郡吉野町

後醍醐天皇塔尾陵
ごだいごてんのうとうのおりょう
奈良県吉野郡吉野町大字吉野山字塔ノ尾 如意輪寺内


 第96代後醍醐天皇塔尾陵は奈良吉野山の如意輪寺本堂裏の塔尾山のふもとにあります。玉垣に囲まれた円墳です。後醍醐天皇は足利尊氏に都を追われ、4年間吉野山で過ごされたのち崩御されました。
 延元4年(1339)天皇は病床につかれ「玉骨はたとえ南山(吉野)の苔に埋るも、魂魄は常に北闕(ほっけつ=京都)の天を望まんと思ふ」という悲痛な遺言を残して崩御されました。天皇の御遺骸はそのまま当時の裏山に葬られれ塔尾陵となりました。
 「身はたとへ南山の苔に埋むるとも、魂魄は常に北闕の天を望まん」とも読まれ、都への望郷が強かった心情を表しています。陵は京都と同じ方角の北に向かって築かれています。
 すぐ近くに孫の長慶天皇の皇子である世泰親王の墓があります。


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