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大阪の旅と歴史
大阪の旅       枚方市

片埜神社
かたのじんじゃ
大阪府枚方市牧野阪2−21−15
Tel 072-867-1446


 片埜神社は「河州一之宮」「牧郷一之宮」と呼ばれる交野郡の一宮です。延喜式神名帳には「河内国交野郡片野神社鍬靫」と記され式内小社に列しています。大坂城の鬼門除けの神社とされたことから、方除け・鬼門除けで有名な神社で、素盞嗚尊・菅原道真を主祭神に11柱が祀られています。
 戦国時代の戦乱で荒廃しました。豊臣秀吉が大坂城築城に際し、鬼門の方角にあることから片埜神社を鬼門鎮護の社としました。慶長7年(1602)には、子の秀頼によって本殿、拝殿などの社殿が大造営され復興されました。本殿は国の重要文化財に指定されています。


片埜神社東門
 片埜神社の東門は黒門とも呼ばれる棟門(むなもん)でした。棟門は鎌倉時代の寺院の総門や武家や大邸宅の表門に用いられました。左右に円柱を立て、その上に水平に冠木が通り、梁の上にのせた蟇股の中ほどまで円柱が延びています。東門は大阪府の有形文化財に指定されています。
片埜神社東門

片埜神社本殿(国重文)
 片埜神社の本殿は三間社流造り、檜皮葺きで、慶長7年(1602)に豊臣秀頼が片桐且元を総奉行にして再建した社殿です。一間社流造りの2棟を合いの間で連結した社殿で、虹梁や木鼻、勾欄、妻飾などの細部は桃山時代の華麗な様式を示しています。
片埜神社本殿
 特に四面を飾る蟇股の彫刻は桃山時代の特色を顕著に表しています。向拝中央には虎、右側には芙蓉にせきれい、左側には椿にひよどりが彫られています。本殿正面には牡丹、椿、かきつばた、菊、桐、栗など精巧な彫刻が揃えられています。本殿は大正6年(1917)に国の重要文化財に指定されています。
片埜神社本殿

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