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大阪の旅と歴史
大阪の旅       河内長野市

長野神社
ながのじんじゃ
大阪府河内長野市長野町8−19
Tel 0721-52-2004


 長野神社は江戸時代中期頃までは「木屋堂(こやど)の宮」とか「牛頭天王宮」と呼ばれていました。明治初年の神社合祀で長野神社と改称されました。木屋堂とは、木材の収集場所を意味します。天見川上流、石川上流の木材を、下流の富田林や、高野街道で大阪、京都などへ出荷したようです。
 牛頭天王である素盞嗚命(すさのおのみこと)・天児屋根命(あめのこやねのみこと)・菅原道真を祭神として祀っています。1月10日の長野恵比寿、10月11日の秋祭りの大祭に行われる「タイマツタテ」は有名です。


長野神社本殿(国重文)
 長野神社の本殿は檜皮葺きの一間社流造りです。正面には千鳥破風と軒唐破風がついています。室町時代後期の天正から慶長年間(1573-1614)頃に建立されたと推定されています。
長野神社本殿
 天文18年(1549)の棟札のある観心寺の訶梨帝母天堂や天文12年(1543)の棟札のあった堺市の多比速比売神社本殿とよく似た造りでそのころに造られたと思われます。昭和16年(1940)に国の重要文化財に指定されています。
長野神社本殿

長野神社かやの木
 長野神社の境内にある大きなかや(榧)の木は、イチイ科カヤ属の常緑針葉樹です。幹周り約4m、高さ17mあり、大阪府では最大で、大阪府指定の天然記念物となっています。
長野神社かやの木


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