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大阪の旅と歴史
大阪の旅       岸和田市

積川神社
つがわじんじゃ
大阪府岸和田市積川町349
Tel 072-479-0134


 積川神社は和泉国和泉郡の式内社で、和泉五社の一つです。歴代天皇の勅願社で、天正(1573-1592)の頃まで社領600石を有していたようです。社域は府道牛滝街道にあり、2500坪もの広さを持っています。鳥居の扁額に白河上皇(1053-1129)は正一位積川大明神の揮毫を残しています。
 永暦元年(1160)には後白河院による熊野御躰の勧請に際し、養和元年(1181)に積川社は今熊野社領諸国荘園28箇所の一つとして寄進されています。皇室や武将の崇敬も厚く、繁栄しましたが、戦乱などで荒廃し、慶長8年(1603)、豊臣秀頼が堂宇の再建、改築をしています。
 明治40年(1907)には積川村の八坂神社、菅原神社、白鬚社を合祀しています。積川神社の本殿は国の重要文化財に指定され、また神体である木造男女神像8体(鎌倉期)と、熊野街道に面して立つ遥拝鳥居に懸けられていた白河上皇揮毫の木造篇額が大阪府の有形文化財に指定されています。


積川神社本殿(国重文)
 積川神社の本殿は三間社流造り、檜皮葺きで、正面に千鳥破風を付けています。桃山時代の慶長8年(1603)に豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行にして再建させた建物です。大正3年(1914)に国の重要文化財に指定されています。
積川神社本殿


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